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2008年9月 1日 (月)

マウンテンサイクリングin乗鞍

本番前の1週間は天気がかんばしくなく、調子がくずれそうだったけど、自転車に乗りたいって気持ちが増幅していた。

前々日は、12時間勤務の夜勤。土曜日も夜勤だったが、若い子に無理をきいてもらい、休ませてもらう。感謝。

宿の手配、乗鞍までの道中の運転はどんなべさん。雨が降りしきる中の運転、さらに感謝。往路は2時間ほど寝かさせてもらったので、あっという間に乗鞍についた感じです。

宿(美鈴荘)で参加メンバー(H松君はてっきりお父さんと宿に泊っていると思ったら車中泊でした。)と合流。チャンピオンクラスで優勝を狙うM本さんも一緒。なんで、M本さんの宿での行動を・・・・・・ほんの少し気づいたことだけですが・・・表面だけですが・・・チーム員以外で乗鞍チャンピオンのM本さんの試合前日の行動なんて知りたいでしょ?

ナーバスになってないし、オーラがめらめらと出ている感じもしなくて、いたって普通。夕食は生ビールを僕たちと同じように飲むし、ご飯も山盛りおかわりしてる。食後、部屋でワインをぐびぐび嗜むしで、大多数のノリクライマーとなんら変わらず。なんとかDという、漫画の単行本があったよといって、部屋に持ってきて楽しそうに読んでいる。ただ、朝食の時間だけは気にしていて、5時では遅いなぁと。でもこれも普通のことですよね。スタート3時間前には済ましたいのも。宿にお願いして4時30分に食事。バイクの準備をする時も、友人のバイクの具合を先にみているしで余裕たっぷり。それにしても、リーダーといい、M本さんといい、強い人でも、MS97のメンバーはみんな面倒みが良いです。アップを始めるころには僕はスタート地点にむかったので、どんな感じになっていったかわからないけど、きっと、あまり変わってないでしょう。

さて、ここからは僕のこと。

土曜は夜まで雨が降り続けたが、当日は晴れ間ものぞく朝を迎えることができた。霧雨ぐらいは覚悟していたので、めちゃ嬉しい。

朝食を済ませてから、車に積み込む時に、ハンドルを下げたので調整。空気を入れて、軽くポジションチェック。M本さんの友人のヘッド周りの調整を手伝ってから、僕のバイクの空気圧を再チェックしたら、なんと後輪がぺしゃんこ。パンク??チューブラーなのでいやな感じだったが、バルブのコアが緩んでいただけだったようで一安心。ローラーを持ってない僕は、ゴールに持っていくリュックを担いで、いがやスキー場から一之瀬園地に上る10%ほどの坂を2本上って会場へ。いつもながら早くからバイクを倒して並べてある。そして、各クラス上位を狙う人は、その場でローラーを回している。Fクラスでもナルシマの2人は、きっちりアップしている。それを横目に10列目ぐらいに行こうとすると、新潟の次郎長さんが、「とくさん」と声をかけてくれる。今年からFクラスの仲間入りした、次郎長さん、この時、僕は彼について行こうと決め込んだ。Nec_0156

7時42分、スタート1分前の合図でストップwォッチをスタート。7時43分いつものように右端からスタート。1度ペダルを拾い損ねたが、2回目ではまる。ロケットスターターがいっぱいで、最初の左コーナーまではずるずると後ろに下がる。上りに入って前へ上がっていく。と言っても当たり前だが先頭集団は見えない。オレンジ色のゼッケンも国民宿舎の前ではちらほらになる。そこをすぎたあたりで、前のほうに次郎長さんと思われる、DASTYのジャージ。なかなか追いつかないが、心拍は170ほどで、これ以上あげると垂れてしまいそう。でも追いつきたいと、踏んばる。この時だけ、MAX状態。追いついた後は、申し訳ないが、DASTYの後ろにつきいち。うまい走りで、勾配が緩くなった時は、ほんの少しの時間だけ、脚を休めている感じ。僕にとっては少しペースが速いが、我慢する。スタートしてすぐにサドルからペキペキ、ミシミシと異音がしていてが1CPをすぎてグレーチングのところを渡るとき、サドルが後方に落ち込む。追い込んで走るとき、前乗り気味で乗る僕にはきつく、尿道が圧迫される。気が股間の方にいってしまい、集中力がなくなると、1つ目のゴンドラのケーブル下でDASTYから切れてしまう。そこからは心拍は168~170をキープして走れるように心拍計たより。冷泉小屋手前でO2ってジャージの方にパスされるが、ついて行けない。きっと、このあと、次から次へと追いつかれるかもと気が気でなかったが、思うほど、ぼくも垂れないし、脚が痙攣する前の予兆もない。スタート前に噛んだアスリートソルトと、カーボショッツの成果かも。位ヶ原の2CPで水をとり、一口、口に含んで残りは首筋にかける。今日はもっと寒いと思っていたが、暑いのだ。そういや最近の新聞に乗鞍のハイ松が大きく背が高くなってきていると書いてあったな。温暖化で森林限界が高くなってきているのだ。前方にナルシマのジャージが見える。スタート前にローラーでアップしていた人だ。力はあるが調子が悪いようで勾配が緩い時は、がーとコスミックカーボンをうならせて走っているが、勾配がきつくなるとぜんぜんだめなようだ。彼をパスしてひたすらコーナーは直線状にコース取りしていく。ラスト2kmで7分前にスタートした、Gクラスに参加のターミネーターのS野さんをパス。声をかけたかったが、S野さんはコーナーのアウト側にいたのでかけられなかった。股間がしびれてきたが、ここでダンシングすると残り1kmがたれそうなので、シッティングで我慢。メーターをストップウォッチに切り替えると1時間9分を示している。ここで70分切りは不可能とさとるが、あきらめずに、プロカメラマンのカメラにカメラ目線を送りながらスパート。きっといい画像がとれているだろうとゴール。時計は1時間10分40秒をしめしていた。この時は70ふんが切れなかったが、コナさんから自己新じゃないと言われて、確かにそうだと喜びをかみしめる。Nec_0157

仲間がいる場所に行くと、M本さんはチャンピオンクラスで優勝したことを知る。すげぇ~おめでとう。タイムも57分台って強烈。MAX SPEED97がさらに有名になりますね。

皆で、休憩したのち下る途中、H松君の前輪がコナーでパンクして転倒。幸いスピードも落ちていたので大きなけがも無くてよかった。大会後の長い下りは、スピードを下げるよう忠告されているから、ブレーキをかける頻度が高くホイールの発熱、チューブへの熱の伝導、膨張でバーストしてしまうんでしょうね。下りで数台のバイクがパンク修理しているのをみかけました。レースではいつもより0.5気圧ほど上げているから余計に可能性が高いと思います。下る前に若干、空気圧を落としておいたほうがいいと思います。そのことをH松君に伝えておくべきでした。

会場に戻り、計測チップを返却。さっそくM本さん、CS誌?のインタビュー。昼食は去年と同様、ル・コパンで摂る。ここでもM本さんの食欲にはびっくりでした。食事をいっぱいとれるのも強さの秘訣かもです。Nec_0158 Nec_0165

宿に戻り、お風呂に入って、表彰式へ。MAXSPEED97のジャージを着たm本さんが頂点に立ったのは感激でした。ほんとおめでとうございます。Nec_0160

僕も8位入賞ってことで、チームジャージ着てステージ下に立てました。公式タイムは70分38秒。地味な記録ですが、自己新です。乗鞍は思い入れのある大会なので、出場できるなら、いつまでも出たいと思ってます。当然、次に出る時も70分切を目指します。

今年は、新潟の次郎長さんに助けられての記録です。表彰式で挨拶しようとしましたが、みえていなかったので出来ませんでした。この場でお礼申し上げます。

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コメント

morimotoさん、チャンピオンクラス優勝おめでとうございます。勝手に、morimotoさんのレース前の状況をブログに書いてしまって申し訳ないです。了承していただけますか?
僕も、今年は56kgを目標にしていて一度は近づきましたが、仕事していて眠たくなってしまうのであきらめました。58kgが今はベストのようです。でも一時56kg台の時は、階段を上るのが楽でしたね。

4時30分の朝食は、きっとmorimotoさんの宿への要求を皆が聞いていたものと思われます。

帰りに、宿(美鈴荘さん)の方が、家で泊まった人がチャンピオン優勝したのって大喜びでしたよ。来年もよろしくって言っておきました。来年は電動リーマー買って穴あけ、チャンピオン2勝やっちゃって下さい。

とくさん、乗鞍お疲れさまでした。宿の朝飯ですが、結局ほとんどの人が4時半過ぎには食べていたように思いますね。比較的多人数の宿だと思いますが、さくっと対応してもらってよかったです。
 僕の食事量ですが、これでも学生時代に比べると随分減りました。来年は56kgぐらいまできっちり絞りたいところです。(今年も本当は57kgを目標にはしてたんですが、途中で挫折しました。。。) 
 そういえば、去年優勝の宮崎選手のスコットは5.2kgだそうです。来年はリーダーに教わって穴あけ加工してみましょうかねぇ。
 

アランさん、どうもです。アランさんのバイクはウィリエール&フラットバーですよね。乗鞍では中間地点ぐらいで、いつもスカァーンと追い越されていたように思います。来年は上のクラスで優勝狙いですね。僕もTさんこと次郎長さんを目標にして70分を切りたいものです。そうそう、表彰式で、ナルシマの方が、上位に入ったアランさんを見なかったよとか言っていましたが、ブログで拝見てなるほどなと思いました。いろいろと大変でしたね。

次郎長さん、どうもです。会場で声をかけてもらったときは、次郎長さんについて行けば間違いないと思いつきいちで申し訳けありませんでした。でもちょっと次郎長さん、強すぎcoldsweats01。次回、お会いした時もよろしくお願いします。

かがみさん、ありがとうございます。欲を言うと70分は切りたいと思ってただけに、ちょっと残念な気持ちでしたが、楽しんでバイクに乗れていたら記録をのばせることがわかりました。逆に年取るごとにちょいと練習をさぼると、一気に落ち込んでしまうような気がします。沖縄はヒルクライムというかアップダウンの連続ですね。今年は長距離が得意なかがみさんについて行こうと思ってますのでよろしく願います。

どんなべさん、業務連絡了解しました。受け取りは次回お会いしたときでOKですので、邪魔になるかもしれませんが車の隅にでも置いといてもらえませんか。よろしくお願いします。

良い刺激をありがとうございました。
我々もMX97に負けないように精進します。突然のブログに登場、大変失礼しました。
これからの人生ゆっくり自転車三昧もいいですよね。

始めましてBlogの中ではモジヲ又はアランこと竹内です、
昨年より大幅にタイムを更新され、順位も7位とアップされて、おめでとうございます、
私はTさんと同じクラスでは今年だけなので、一緒にDASTYペアで入賞を狙っていたのです、
貴方の直ぐ後ろで、徐々にTさんを追走していたのですが、途中でスポークが折れてしまい、あえなく敗退、擦れるタイヤで何とかゴールはしましたが、残念でした、
Tさんが4位になってくれたので、しかしチームとしては上出来でした、
来年は私は上のクラスですが、とくさんとTさんと良いレースをして一桁を実現して下さい。

とくさん、業務連絡です(笑)。車の中に傘が残っていました。お急ぎでなければ、何かの時に持って行きます。

とくさん、自己ベストでの入賞おめでとうございます。沖縄が楽しみですね。沖縄130㌔を完走するには登れないと無理ですね。来年の完走を目指し、ヒルクライムに取り組みます。また走り方教えて下さい。
来年は乗鞍に出ようかな・・・

ぺだるさん、ありがとうございます。一緒のクラスで走れる再来年を楽しみにしております。
それにしても今年の41~50歳Eクラスの参加者数はなんと1033名で驚きです。僕が参加するFクラスも371名で、きっと再来年には500名を超えるのではないでしょうか。2グループに分けられると、一緒にスタートできなくなってしまいますね。despair

自転車ブームが盛り上がっているのは嬉しいですが、ルールを守るってことを肝に銘じて自転車を楽しみたいものです。

岸田親分、ありがとうございます。年をとるごとに乗鞍70分切は遠のくと思いますが、日記に書いたように思い入れのある大会なので許されるなら、いつまでも参加して記録更新したいものです。
鷹組さんの鈴鹿の成績も目を瞠るものがありますね。おめでとうございます。

え~、防災訓練、親分の立場上、緊張感のある訓練をされたんでしょうね。ご苦労様です。毎年、勤務カレンダーでこの日がヒットしないかと確認してます。今年もおかげさまで、公休日となりました。happy01

とくさん,入賞&自己記録更新おめでとうございます。
とても刺激になります。再来年からは師匠とまた同じクラスですが,
それまでに少しはまともな記録で走れるように精進します。
ちょっとは師匠の背中を見ながら走れなくては!

とくさんおめでとうございます。
自己新で入賞凄いですね、これからもっともっと記録伸ばしてください。私は今日の防災訓練が疲労できつかったですわ^^。また職場で合いましたら乗鞍話聞かせてください。

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